ポリエステル100%がどの季節に向いているか意識したことがある人はいますか?季節におけるファッションを心がけている人にとってはある意味悩みどころとなるこのポリエステル100%の扱い。今回は、いろんな人の感想や評価を交えてポリエステル100%はどの季節に合っているのかを徹底的に考えてみましたので、ご紹介します!
目次
そもそもポリエステル100%ってどの季節に着るもの?
「ポリエステル100%は1年中出ていて、1年中着ることができる素晴らしい素材です。」結論としてはずばりそうなのですが、それだけだともはやここで終了です。(笑)
ではなく!今回はここから掘り下げていきますよ!
まずこの1年中という言葉に対しての反対意見というものがあることに注目していきましょう。実は面白い事に、人によって意見は真っ二つに分かれるんです。
向いていない季節は「夏」という意見
ポリエステル100%が夏には向いていない!という意見や疑問を持っている方が結構いるようです。質問に対する答えを書いてくれる大御所「YAHOO知恵袋」においても、ポリエステル100%は夏に向いていないのでは?という疑問を投げかけている方が非常にたくさんおりました。向いていない季節は「冬」という意見
ポリエステル100%が冬には向いていないのではという言葉もかなりありました。これに対しては明確な理由が記載されており非常に興味をそそる内容となっておりました。夏も冬も、それぞれ別の反対意見があるようです。その反対意見の内容と、対策があるか等を考えてみました!
本当にポリエステル100%に向かない季節はいつなのか?
それでは、なぜある季節において反対意見が出ているのかを考察していきます。それに対しての対処方法があるのかも確認していきましょう。その反対意見に対する対処方法がポリエステルにおいてあった場合、それこそポリエステルは1年中切れる素材である!と言えるのではないでしょうか!なぜ夏に向かないという意見があるのか?
蒸れるような気がするこれが一番多かった意見です。夏はとにかく蒸れるからポリエステルは向いていないと他の素材の物を促していることがよくありました。
ですが、最近のポリエステル製のものは「吸水速乾」のものが多くあるため涼しくなっているものもあります。そのため「夏にポリエステルは向いてないんじゃないの?」という意見に対しては、夏に向けて用意されたポリエステル100%は問題なく着れるものでありむしろお勧めです!と言い切れますね!
汗のせいで肌にくっつく気がする
夏はとにかく汗をかく季節、そのためその汗が原因で肌にくっついて不快な思いをするかどうかを気にされる方も多くいました。
ですが今のポリエステル製品は前述したとおり「吸水速乾」のものがあるため、ポリエステルを否定する意見よりも「コットンなどよりポリエステル製のいい」と断言する人もいました。
なぜ冬に向かないという意見があるのか?それは「静電気」のせい!
これに対する意見はだいぶ収束していて、「静電気」に対しての意見が非常に多かったです。つまりポリエステルを着ると静電気が多くなると思っている人がいるということになります。実はこれ正解でもあるし不正解でもあります。「なにいってるかわからん!」と思わないでください、ちゃんと説明します……
冬は静電気が起こりやすい季節であるため、静電気に対して意識を向けるのは当然ではあり服に気を付けるのもよ~くわかります。ですが…
静電気はポリエステルが原因ではない?
そもそも静電気というのはマイナスの電気とプラスの電気を帯びる「異素材」同士がこすれて起こるものであり、ポリエステルだけが原因ではないのです。まず、ポリエステルのみのコーディネートの場合、静電気は起きにくくなります。その他にもポリエステルを用いた静電気が起きにくいコーディネートは存在します。プラスの電気を帯びる素材はウール・毛皮>ナイロン・レーヨンとなります。ウールと毛皮がプラスに帯電しやすい素材です。
マイナスの電気を帯びる素材はアクリル>ポリエステルとなります。つまり、ポリエステルを着る場合はウールや毛皮、ナイロンは避ける必要があるということです。アクリルやシルク、綿や麻と組み合わせてポリエステルを着れば静電気は起こり難くなります。
まとめ
ポリエステルは素材開発がすすみいろいろな機能がつけられるようになったため、今ではどの季節に対しても万能である素晴らしい素材へと進化を遂げました。そのため反対意見に対する考察をしたとしても、今のポリエステルなら十分に対処可能であると皆さんもご理解いただけたと思います。
冬においてもポリエステルが静電気の原因となっているのではなく、ポリエステル素材の服と他の帯電しやすい素材の服をコーディネートして着ることが原因であるとわかっていただけたと思います。ポリエステルは本当に1年間着ることができる万能素材なんです!
でも購入を考えた時、実は一つ欠点があります。それは「毛玉」!この対策については下の記事でもご紹介していますので、興味があれば読んでみて下さいね^^
⇒ポリエステル素材の毛玉の取り方!毛玉防止の方法5選!
そしてもう一つ、アイロンがけにも注意点があります。こちらの記事でアイロンがけのコツをご紹介していますのでどうぞ!
⇒ポリエステルの服にアイロンがけでしわ取りして大丈夫?注意点は?